おめでとうございます
10月18日（木）、メルパルク東京で、平成24年度優秀施工者国土交通大臣顕彰式典が開催されました。
今年度は、全国で362人が顕彰を受け、中小建設業住宅センター（全建総連）からは、6人が顕彰しました。
その中、全建愛知の住宅対策部長である鈴木貴雄さん（西支部長・53歳）が顕彰しました。
優秀施工者国土交通大臣顕彰は、「建設マスター」と呼ばれ、現場の第一線で「ものづくり」に直接従事している方の中から、特に優秀な技能・技術を持ち、さらに後進の指導・育成等に多大な貢献をしている建設技能者の方を対象として、平成4年度より実施されており、本年度で第21回目を迎えています。
最高峰の技能者を顕彰することで、誇りと意欲を持っていだだくとともに、これらの方々を広く国民に知っていただき、その社会的地位・評価の向上を図っていくことを目的としており、審査委員会の厳しい審議を経て選ばれます。
鈴木さん、たいへんおめでとうございます。これからも、益々お仕事に励んでください。
