大迫力の花火でした!

毎年好評の青年部の夏レク「桟敷で見る豊橋祇園花火大会」が7月19日(土)開催されました。豊橋の祇園花火は、東三河最大の花火の祭典で、打ち上げ花火やスターマイン、川に浮かべた台船から上がる水上仕掛け花火など、約1万2000発が夜空を彩ります。
当日は、風のない熱帯夜、更に、多くの観客の熱気の中、恒例の花火大会が始まりました。
支部で確保した桟敷席には、190人の仲間たちが集まり、ボリューム満点の焼肉弁当を頬張りながら、目の前で次々と上がる色とりどりの花火を楽しみました。
おじいちゃんおばあちゃんから、浴衣姿の子どもたちまで、多くの歓声と共に、祭りを盛り上げてくれていました。
ご夫婦で参加された組合員さんは「場所も良いし、迫力もスゴイ!!今年で2度目の参加だけど、来年も再来年も来たいなと思います」と大満足の様子でした。
日中の酷暑の中での、桟敷の区割など役員さんのお世話取りのお陰で成り立つ企画ですが、これからも続けていけると良いなと心から思います。
【小野 厚子 通信員】