国保組合予算確保に向けた夏のハガキ要請行動

皆さんのご奮闘に敬意を表します

建設国保は大切な制度
 2023年度の国保組合関係予算確保に向けては、社会保障費の自然増抑制の動きをはじめ、新型コロナウイルス対策による影響など厳しい状況になることが懸念されます。
 私たちの命と健康を守る建設国保について、国会内での理解者を更に増やすため、5月から6月にかけて組合員とご家族の皆さんに夏のハガキ要請行動に取り組んでいただきました。
 その結果、28,225枚のハガキが集まりました(目標達成率98.63%)。
 手書きのハガキ一文字一文字には、建設業に従事する私たちの、「建設国保は命と健康を守る大切な制度」というたいへん切実な思いが強く込められていることが感じられました。
 皆さんにお書きいただいたハガキは厚生労働省へ、7月22日(金)~29日(金)の間に一斉に投函させていただきました。


秋のハガキ要請行動に向けて
 新型コロナウイルスは、私たちの仕事や生活にまで影響を及ぼしています。この逆境から、私たち仲間が一致団結し乗り越えなければなりません。
 引き続き、新型コロナウイルス感染対策を十分していただきながら、秋のハガキ要請行動にも全力で励んでいきましょう。

集約された28,225枚の要請ハガキ

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