全建総連「アスベスト事前調査関連オンラインセミナー」開催

只今、受講者募集中 

 石綿障害予防規則(石綿則)や大気汚染防止法(大防法)などが、2020年7月に改正され、2020年10月から順次施行され、2021年4月から事前調査の方法の明確化、記録の3年間保存と作業現場への備え付けの義務付けが始まり、事前調査が徹底されています。

 2022年4月からは一定規模以上(解体部分の床面積が80㎡以上の建築物の解体工事、請負金額が100万円以上の建築物の改修工事及び特定の工作物の解体・改修工事)の解体・改修工事に対する事前調査の届出制度が始まり、2023年10月からは建築物石綿含有建材調査者の有資格者による届出が義務付けとなります。

 それに伴い、全建総連主催による「アスベスト事前調査関連オンラインセミナー」を開催します。
 ぜひ、皆さん、ご受講ください。

◎詳細は、こちらからご確認ください。

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