青年部 第46期定期総会【18.06.28】

結束を固め新たな一歩

 平成30年5月27日(日)全建愛知会館にて、参加者36名のもと「全建愛知青年部第46期定期総会」が開催されました。

加藤青年部長の挨拶
 まず、伊藤幹事による開会あいさつの後、岩嵜幹事が議長として任命され総会が始まると、加藤青年部長より挨拶がありました。

 その後、近藤副執行委員長から「全建総連傘下の組合で平均年齢の一番若い組合になる。若い力を結集し組合活動を盛り上げてください」とお言葉をいただきました。

 続いて、杉浦組織部長からは「青年部長時代は一度も行事を欠席したことがない。それくらい青年部活動が楽しかった。現在の青年部幹事の方々を羨ましく思います。青年部幹事時代に、学習会を通じて、健康保険や労災保険のメリットを学び、活動家としての知識・意識を身に付けてください」とお言葉をいただきました。

 次に東海地協の仲間からの祝電披露があり、第45期の経過報告及び決算報告が行われました。

 そして第46期の活動方針案提案、予算案確認が行われ、拍手により承認されました。

団結ガンバロウ
 最後は、廣石幹事による閉会挨拶があり総会が終了しました。そして、三浦副青年部長による恒例の団結ガンバロウで締めくくられました。

 総会終了後は、場所を移して懇親会を開催しました。本部青年部幹事と支部役員との間で交流を深めることができ、より一層結束力を強化するとともに新たな一歩を踏み出しました。

このページの先頭へ