にぎやかに交流ができた
9月22日(土)、服部津島支部長の呼びかけにより支部交流学習会が猿投温泉ホテルの金泉閣にて開催されました。
参加者は津島、守山、西、尾北、春日井の五支部の支部役員22名と個人参加の2名、計24名で開かれ、最初に参加者全員の自己紹介で始まり、服部支部長より交流会の趣旨の説明と「今年は資格調査により人員減が見込まれていますが、こんな時こそ支部役員として正しい知識を身につけ、前向きな姿勢の上に立つ各支部間の交流、情報交換による結束力が必要だと思います」という挨拶があり、続いて約1時間、「厚生労働省の資料を使った適用除外申請の取り扱いについて」。
また、「組合共済制度について今後の注意点、注目点」等で勉強会が開かれました。
勉強会の後は、食事をとりながら、各支部間での組織拡大の方法や、支部レク等の情報交換をしながらの交流会、食事後は温泉にての裸の交流とにぎやかに行われました。
今回、支部レク等と重なり参加出来なかった、緑、小牧両支部も次回は必ず参加しますとの報告もあり。
また、このような学習会や支部交流はこれからも定期的に開かれたら良いとの意見が聞かれる中、案として来年3月中に「伊勢湾クルーズ」を交流会として各支部組合員に呼びかける案が提示されました。
「今後交流会に興味のある支部、参加希望支部、詳細を聞きたい支部は津島支部長まで連絡してください」とのお願いがあり、会は非常に実りある交流会で終了しました。
【佐藤伸吾通信員】