全建総連9.30中央決起集会
9月30日（水）全建総連は、建設不況打開のため、総選挙後、全国会議員に全建総連の制度・政策要求を理解していただくことを目的に「全建総連9.30建設不況打開・生活危機突破中央決起集会」を東京社会文化会館で開催しました。
全建愛知からは、四役等6名が参加し、全国では46県連組合・1,063名が集結しました。
主催者を代表して、折谷副委員長は「建設国保の育成・強化を全ての国会議員に要請し、理解を深めていただき、建設不況打開の第一歩として集会を成功させよう」と訴えました。
続いて、146名の国会議員等が駆けつけ、党代表から激励の挨拶があり、全建総連から諸要求実現に向けた要請書を手渡しました。
基調報告後、山田副委員長（全建愛知執行委員長）等から力強い決意表明があり、その後、団結ガンバローで集会を終えました。
集会で意思統一を図った後、地元国会議員へ要請を行いました。
