大勢の来場者で大にぎわい【08.12.22】

地域の方々に楽しんでいただけました

ペッタン・ペッタン、ヨイショ・ヨイショ
 12月14日(日)全建愛知会館にて、ふれあい餅つき大会が開催されました。

 当日は、準備を始めた段階では雨が降っていましたが、開始時間の10時前にはすっかり上がり、太陽が顔を覗かせ、日中は暖かく過ごすことができました。

 今年は、餅米を60キロに増やし、青年部幹事や組合役員が交代でつき、つきたての餅は、あんこ餅、きな粉餅、大根おろしあえ、焼餅にし、来場者にふるまいました。

大盛況のチョコバナナ
 餅つき以外にも青年部によるスーパーボールすくい・丸太切り・風船配布・射的・アニメ映画上映、主婦の会による慈善バザー・小物作り教室が行われ大人から子どもまで多くの方でにぎわっていました。

 また、主婦の会より毎年恒例のおいしい豚汁と青年部からは、今年初めて試みたチョコバナナがふるまわれ、一時品切れになるほど大好評で長蛇の列ができていました。

スーパーボールすくいも大人気
 慈善バザーでは、45,590円もの売り上げがあり、募金と合わせて、49,224円を中日新聞年末助け合い運動へ寄付しました。

 今年で6回目の開催となり、全建愛知及び九番町の年末恒例の行事となりました。

 来場者も年々多くなり過去最高の人出となり、役員・スタッフ一同大忙しな1日でしたが、年末の楽しい1日を過ごすことができました。

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