コロナに負けるな
2月6日(日)、旭瀬戸支部は東名ボールにて74人の参加者で毎年恒例のボウリング大会を開催しました。
コロナも少し落ち着いてきた様子でしたが、新型コロナウイルスオミクロンの感染拡大の中で、昨年同様の万全のコロナウイルス感染予防対策をしていますとの事で開催しました。
昨年は、各レーン事に大きなアクリル板が設置してありましたが、今年はなく少し手薄な防御だなと思う中、大澤支部長の始球式でスタートしました。
今年は、お子さん連れの家族が多く、補助台を使ってボールを転がす親子の様子がとても微笑ましく思えました。
ストライクの後のハイタッチではなく、グウタッチ、もう見慣れてきましたね。
ゲーム終了後のパーティー、表彰式は今回も中止です。参加者全員に参加賞として豪華な賞品を手渡して終了しました。
来年は、コロナも消滅して前の様な何の心配もない行事ができますように願います。
【中井康二通信員】