健康体力づくりを補う
2月7日(日)、旭瀬戸支部は東名ボールにて75人の参加者で毎年恒例のボウリング大会を開催しました。
まだ緊急事態宣言は解除されていませんでしたが、東名ボールでは万全のコロナウイルス感染予防対策をしていますとのことで開催でした。
大澤支部長の見事な(?)始球式でスタートしました。
今年は、ハイタッチもなく歓声もなく、もの静かに日頃の運動不足に嘆きながら和気あいあいと2ゲームが終了。
今回はパーティーも表彰式も中止しました。参加者全員に参加賞として、例年より豪華な賞品を手渡しして終了しました。
来年は、何も心配のない大会ができますように願います。
【中井康二通信員】