千種・東支部合同/一泊研修旅行【15.12.25】

人の多さも文化遺産級

真っ白になった姫路城をバックに
 11月15日(日)~16日(月)にかけて「世界文化遺産姫路城と倉敷美観地区散策」の研修旅行を行いました。前日からの雨で心配していましたが、当日には快晴へと向かい、風もなく暑さを感じるくらいでした。

 早朝より古川衆議員事務所から黒田県会議員・山田市会議員、大塚参議員事務所から浅井秘書の見送りを頂き、その後バスは一路「世界文化遺産姫路城」を目指し快走しましたが、日曜日と紅葉の時期が重なり、高速道路のSAではかなりのバスとマイカーで混雑をしていました。車内ではガイドさんから、真白になったイメージの白鷺城に対して「白過ぎ城と言われる」と言う話に笑い声も聞こえました。そして今回目玉の姫路城に到着、ここが又駐車場から歩道まで混雑をし、場内に入れば、入場規制をしながらの見学と、人の山を見に行った様な大混雑。それでも外部から見上げた城に感嘆としました。

宿泊ならではの交流
 ホテルでは混浴もあり、一風呂浴びてから、食事前に、元県会議員・弁護士の今井先生から今話題の「マイナンバー」についての勉強会も行いました。宴会も盛り上がり楽しい1日が過ぎ2日目、倉敷美観地区を訪れ、風情ある町並みを散策後、バスは一路名古屋へとひたすら走り続けました。車内ではビンゴゲームで盛り上がり、一部渋滞もありましたが全員無事帰路に着く事ができました。
【丹羽文秀通信員】

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