ボウリング大会で盛り上がる
2月1日(日)、年初め恒例、旭瀬戸支部ボウリング大会に参加いたしました。
今年も、まだ球を持てないほど小さな子ども達や、そんな孫ちゃまを微笑ましく応援するジイジやバアバとなった同業者達、幅広い世代の愉快な仲間と楽しい時を過ごしました。
大概のひとがボウリングはこの日だけです。年に1度の運だめしみたいなもんです。たまたまとった順位によってはイイ賞品がもらえます。
幼児向けには、ガーターをふさぐ柵が現れ、それにのせれば自動的に球がレーンを走っていくすべり台型の「ころがし台」もあり、小さい子もいっしょに遊べて大はしゃぎです。
ちびちゃんとは違う事情でもう球を持てなくなりそうな小生のレーンは、皆同世代の仲間だ。子どもたちよ!早く大きくなって、全建愛知旭瀬戸支部をころがしていってくんないかな。
【薮本章 記】