お腹いっぱいの1日
碧海支部は、6月22日(日)南信州さくらんぼ狩りの旅へ、バス2台75名で行ってきました。
最初に、水ひき美術館に寄り、水ひきで作った大きな鶴やお相撲さんのマワシなどがあり、とても豪華でした。
ビールやお酒、お茶を飲み談笑しながら、お昼を頂き、いよいよ本日のメーンイベントのさくらんぼ狩りの温室へ。
お店の人の「奥へ奥へ」の声についていくと、そこには大きな赤い実がいっぱい数珠なりに、甘い実や酸味のある実など、気がつくと紙コップには種の山。
とってもおいしかったです。
帰りには、1パックお土産をもらい、伊那食品かんてんぱぱガーデンへ。
そこでも、ゼリーとムースの試食。お腹いっぱいになり楽しい1日でした。
【佐野修一 記】