中川熱田支部/南信州さくらんぼ狩りの旅【14.07.01】

旬の味を堪能

 これにしよ~
 6月8日(日)中川熱田支部では、バス3台(参加者99人)を連ねて南信州へさくらんぼ狩りに行きました。

 さくらんぼは果物の赤い宝石といわれ、「高砂」「正光錦」の2種類を脚立にのぼったりして、甘くおいしい旬の味を堪能しました。

 初めてさくらんぼ狩りをした中谷春雪さんは「想像以上においしく、100個位食べちゃいました」と満足そうなお腹と笑顔でした。

 マイナスイオンたっぷりの森林を散策
 南アルプス等に囲まれ、敷地の7割が森林の養命酒駒ケ根工場では、日曜日で工場見学はできませんでしたが、昭和45年に工場内で発見され、復元した縄文式住居跡やマイナスイオンたっぷりの森林浴をして、心身共にリフレッシュできました。

 帰途の車中では大雨でしたが、名古屋駅ではすっきりし、「良かったね。又ね」と帰途に着きました。
【位田仁美通信員】

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