旬の味を堪能
6月8日(日)中川熱田支部では、バス3台(参加者99人)を連ねて南信州へさくらんぼ狩りに行きました。
さくらんぼは果物の赤い宝石といわれ、「高砂」「正光錦」の2種類を脚立にのぼったりして、甘くおいしい旬の味を堪能しました。
初めてさくらんぼ狩りをした中谷春雪さんは「想像以上においしく、100個位食べちゃいました」と満足そうなお腹と笑顔でした。
南アルプス等に囲まれ、敷地の7割が森林の養命酒駒ケ根工場では、日曜日で工場見学はできませんでしたが、昭和45年に工場内で発見され、復元した縄文式住居跡やマイナスイオンたっぷりの森林浴をして、心身共にリフレッシュできました。
帰途の車中では大雨でしたが、名古屋駅ではすっきりし、「良かったね。又ね」と帰途に着きました。
【位田仁美通信員】