750名の子が木とふれあった
5月25日(日)、すいとぴあ江南において市制60周年記念子供フェスティバルが開催されました。
尾北支部では、「森の木こりさん」コーナーを担当し、地元・近隣の住民に建設職人の団体を周知させることなどを目的に、役員が中心となって1日頑張りました。
当日は、子供木工教室として 1.すのこ作り 2.丸太切りとペンダント作り 3.はし作りなどを行い約750名の子供さんたちが楽しんで木にふれあいました。
自治体協賛の活動を通じて、江南市と友好的な関係を長年にわたって築いてきました。このことが住宅リフォーム助成制度の3年に渡る助成に繋がった面もあると考えています。
今年は3時頃に予定しました材料もなくなったので、来年は少し増やす事も考えています。
「全建愛知・尾北支部」の発展に役員一同頑張ります。
【大島孝親 記】