千種支部・東支部合同秋レク/小豆島 二十四の瞳 1泊の旅【13.12.24】

楽しく親睦が深まった

豪華な海の幸
 11月17日(日)~18日(月)千種、東支部恒例となりました1泊親睦旅行を参加者29名で小豆島二十四の瞳と題して行いました。
 
 早朝にも拘らず古川元久衆議員、大塚耕平参議員が駆けつけ「お気をつけて楽しんで来て下さい」と見送りをしてくれました。

 その後バスは、一路赤穂の日生港へ。

 フェリー船中で昼食を済ませ、いよいよ大部港、小豆島へ上陸。

カラオケで大盛り上がり
 まず、小豆島を代表する二十四の瞳、映画村へ。

 大石先生と12人の子供の銅像がお出迎え。

 村内にはコスモスが咲き乱れ、当時の小学校が再現してあり懐かしい限りでした。

 宿泊ホテルでは、目の前にエンジェルロードがあり(引き潮のとき道ができ島に歩いて行ける)ここでは砂州の真ん中に立って好きな人と手を繋ぐと願いが叶うといわれています。

 翌日は、天気に恵まれ世界一狭い土渕海峡、オリーブ園、紅葉が素晴らしかった寒霞渓へ。

 帰船の関係で急ぎ足でしたが、楽しい親睦旅行でした。
【丹羽康子 記】

このページの先頭へ