手厚い制度をドンドンアピール
10月6日(日)午前9時から港支部は、組織拡大行動を役員4名で行いました。
1台の車に乗り合わせ、建築現場探しをしました。
日曜日と言うこともあって、建築現場が休みでないか気がかりでしたが、10件ほど建築現場を見つけることができました。
大工さんに手を止めてもらい、組合パンフとポケットティッシュを快く受け取ってもらえました。
早速、本題の組合説明は、健康保険を重点に市町村国保にはない制度として、償還金制度と傷病手当金について話したところ、職人さんは市町村国保に入っており中建国保の手厚い制度と保険料の安さに驚いていました。
「前向きに考えていく」と職人さんの返答で、役員は確かな手応えを感じました。
午後3時まで、港区内を碁盤の目のように廻りました。
今後も、中建国保の手厚い制度をまだ知らない職人さんにドンドンアピールしていきたいと役員一同意思統一をし、拡大行動を終えました。
【酒井徹男 記】