より一層の拡大に励む
7月29日(日)守山支部役員11名は、長引く不況の中で、組合員やその家族が安心して働き、暮らしていくために欠かせない組合の基本事業の学習会を開催しました。
昭和47年に78名で発足した全建愛知が、現在では1万人を超える愛知県で1番大きな建設労働組合となれたのは「健康保険」「労働保険」「組合共済」の3事業の充実であります。
組合員はじめ未加入の方にも組合への疑問・質問に的確に答え1人でも多くの方に理解していただけるように手助けする事が、我々役員の使命であると改めて学んだ1日でした。
皆さん、より一層の組織拡大を目指し共に頑張りましょう。
【北原康博通信員】