恒例のボウリング大会
2月6日(日)、旭瀬戸支部は瀬戸市の東名ボウルで第14回旭瀬戸支部ボウリング大会を開催しました。
今年の大会は募集80人に対して過去最高の89名の組合員とその家族の参加申し込みをいただき、支部恒例のレクリエーションとして定着しました。
朝9時15分、薮本支部長の始球式でボールを2回投げるハプニングもあって和やかな雰囲気でゲーム開始。
冬の寒さも不況の波も忘れて、熱気あふれるプレーの連続にあちらこちらで歓声が聞こえました。
参加者全員が無事2ゲームを投げ終えた後、昼食を兼ねたパーティーでお腹を満たしたところで、いよいよ表彰式です。
子供の部の優勝者は武藤義幸さん次女の由理ちゃんが、また一般の部は太中(おおなか)虎昭さんがトータル350点というハイスコアで優勝の栄冠に輝きました。
表彰式では優勝からブービーメーカーまで全ての参加者に薮本支部長から豪華(?)賞品が手渡され、昼過ぎに無事大会を終えることができました。
募集定員を上回る参加申し込みをいただき、急きょレーンを増やすなど担当者一同「うれしい悲鳴」の盛況ぶりでした。
来年度も同じく2月開催の予定です。次回も多くの組合員のご参加をお待ちしています。
【伊里彰人通信員】