全国の仲間がいる組合、と再認識
11月7日(日)木曽川支部は、組織拡大行動に取り組みました。
集まった11名は4台の車に分乗し、2組に分かれ組合の青地の旗を横断幕にして出発。
目標は新しい仲間を増やすこと。
それぞれが現場で知り合った組合に未加入の方々の家を訪問し、「私たちは全建愛知という建設職人の組合に加入しているのですが、健康保険・労災保険・共済制度もあるので、このパンフレットを読んでいただいて、是非、仲間に入ってください」と、呼び掛けを行いました。
建築現場で作業中の方にも声掛けをしたところ「岐阜建労大垣西支部にはいっているよ」とのこと。
「全国に仲間がいる組合だった」と再認識し、嬉しくなりました。
組合の様子がよくわかる機関紙「キャロット」も同封すると、もっと理解していただけるかと思いました。
【嶋﨑宗子通信員】