水芭蕉、生まれて初めて見ました
5月3日(日)、中村支部の春のレクレーションが開催されました。
高吉市会議員(副支部長)も同乗され、観光バス2台で80名が、長野県下伊那郡にある、「ヘブンスそのはら」へ向かい、全長2,549mのロープウエイに、10分間乗って「水芭蕉」の群生地に行きました。
「生まれて初めて見た」「以外と大きいね」「たくさん歩いてきた甲斐があった」等の声が聞かれました。
その後、「花桃の里」で、花桃を観賞しました。
たくさん歩いて、おなかもペコペコになったところで、お楽しみの「しゃぶしゃぶ食べ放題」の「ドライブイン酒造」へ。
次から次へと、おかわりのお肉が出てきて、皆さん大満足でした。
元善光寺、お菓子の城「飯田城」と回り、帰路につきました。
【内藤美佐子通信員】