千種・東支部合同/東映太秦・舞妓踊りの旅【09.05.26】

幕末の時代にタイムスリップ

参加者の皆さん
 4月18日(土)千種支部・東支部合同春レク「東映太秦と舞妓踊り」を企画しました。

 晴天に恵まれたレク日よりでしたが、ETC搭載車が高速道路1,000円料金制度の影響で、程なく渋滞に巻き込まれ、行きから40分遅れとなり、昼食も太秦も時間に追われることとなりました。

 それでも昼食の和食バイキングでお腹を満たし、太秦では、ショーやストリートパフォーマンスも見学、それなりに楽しめました。

素敵な笑顔のお二人
 その後、もう1つの目玉、「祇園舞妓の踊りとお喋り、記念撮影」この日は、幸佳司(ゆきかず)と言う20歳の舞妓さんが「六段くずし、祇園小唄」の2曲を披露。

 舞妓になった理由、修行はどうするのか等の質問に、以前から憧れだったこと、姉さんの手伝いはしても付き人ではなく、それより何をするかは自分で考えて行動する。と言ったことを祇園舞妓の話し言葉で聞き、新撰組か坂本竜馬の時代にタイムスリップしたような気がしました。
【丹羽文秀通信員】

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