関心の高さがうかがえた
7月17日(木)、緑支部は寿司レストゆたか(豊明市)にて、午後6時30分より、支部役員10名・組合員2名・主婦の会7名、計19名にて勉強会を行いました。
今年のテーマは、後期高齢者医療制度についてです。
まず、佐藤支部長より、開会挨拶にはじまり、役員の山﨑淳司さんを講師として、組合のこれからの運営と、保険料三本建てについての内容の説明と、新しい健康診断の事業が始まり、「健診を受けなければペナルティーを課せられますよ」と、言うと組合員としての自覚及び、自分自身の健康管理のため、大事な事業ですから、今後共にいずれ後期高齢者になっていくのですから、皆さんの関心の高さがうかがえました。
午後8時30分、盛況のもとに閉会となりました。
【太田喜久夫通信員】