私たちの多くの仲間が被災した

令和6年能登半島地震

石川県で最大震度7
 1月1日(元日)午後4時10分、石川県能登地方を震源とする地震が発生しました。
 震源の深さはおよそ16キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.6(推定)、石川県志賀町で最大震度7を観測したほか、七尾市や輪島市、珠洲市等では震度6強、また新潟県、富山県内など広い範囲で激しい揺れに見舞われました。また今回の地震では津波による警報も出され、停電・断水が今も続き、3万人以上が避難所に身を寄せています。
 地震により被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

仲間の被害状況
 石川県連における単組は全部で49あります。そのうち今回の地震による被害が大きい能登半島の単組は20ほどあり、会員の合計は300人弱。能登半島の単組事務所の多くが組合長の個人宅であり、現在、ほとんど連絡が取れない状況となっており、組合員の被害がどれだけあるかは把握できていません。役員が分担し、携帯電話に電話をかけ、まずは状況を把握します。

ご冥福をお祈りいたします
 全建総連が集約した仲間の被害状況(1月11日現在)は、石川県連で組合員1人と家族3人がお亡くなりになられました。

支援金の取り組み
 上部団体の全建総連では、支援金に取り組んでいき、全建愛知も協力していきます。

支援物資の提供
 全建総連は、被害の大きい能登半島の穴水町へブルーシート・ガラ袋・非常用の水等を現地に運び込みました。

石川県で応急仮設木造住宅建設始まる
 石川県から要請を受け、2月上旬より輪島市内を建設候補地として、80戸程の応急仮設木造住宅の建設を行うことになりました。
 全建総連では、各県連・組合へ建築大工を中心に労働者供給事業が行われ、全建愛知に対しても建築大工従事者の募集依頼があり、1月23日から募集を開始しました。
 避難生活を余儀なくされている被災者の支援に向けて、ご協力よろしくお願いいたします。

能登町鵜川地区の様子
穴水町へ支援物資を届けた
能登半島地震の組合員等被害状況

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