断トツ実増数「全国第1位」

順調に組織人員を増やす

実増数 全国第1位
 建設業では、若者離れや高齢化が進み、建設従事者数は全国的に減少傾向にあり、担い手確保や育成が重要な課題となっています。このような状況の中で、全建総連の組織人員は、昨年12月末の調査で627,266人となり、前年比で2,202人の減少(0.35%減)となりました。

 全建愛知は、今回の調査でも実増数「全国第1位」となりました。この1年間(令和2年12月~令和3年12月末)において、369人の実増となっています。全国では、2,202人の減少となりましたが、私たち全建愛知は、順調に組織人員を増やすことができました。

目標を目指し、皆で頑張ろう
 令和4年2月1日現在の組織人員は、14,314人です。
 新型コロナウイルス感染防止対策を十分に講じていただき、15,000人の組合を目指し、組織拡大に向け出来る限りのご協力をお願いいたします。

秋の組織拡大強化月間 成績優秀支部表彰
 令和3年11月~令和4年1月までを表彰対象月として、新加入者数の多い3支部(1位・・・西支部、2位・・・豊橋支部、3位・・・一宮支部)が成績優秀支部となりました。また、2月7日(月)第9回執行委員会内で表彰式を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により持ち回り会議となったため、表彰状は支部長へお送りいたしました。

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