引き続きご協力よろしくお願いします
平成から令和に変わって間もない5月20日(月)全建愛知会館で午前10時より、第47期主婦の会定期総会を開催しました。
来賓2人、組織部長、17支部から40人、書記局2人の合計45人の参加です。
内藤幹事の司会、米山幹事の議長で総会は始まりました。
会長の私からは、「皆さんのお陰げで、この会が成り立っています。引き続き、ご協力よろしくお願いします」と、挨拶しました。
主婦の会総会に初出席の大澤執行委員長は、「主婦の会の熱いパワーを感じています」と挨拶されました。
近藤組織拡大推進委員長は、「少子高齢社会にあって、今後20年後、組合員が減ると予想されるので、14,000人の目標にしても良いと思っている」と熱く語っていました。
杉浦組織部長も総会初参加。「組織拡大も女性の声掛けの方が柔らかい。20年前からの組合員目標13,000人は、5月1日で12,885人になりました」と報告されました。
主婦の会総会は、2年に一度なので、2年分の経過報告、決算報告の後、第47期活動方針案、予算案、役員改選(位田会長、中西・酒井副会長、植北会計)も拍手で無事承認されました。退任幹事七人への感謝の大きな拍手も忘れず無事閉会しました。
第2部の懇親会では、和気あいあいと食事を楽しみました。
その後、杉浦組織部長のサプライズ参加を含め、8人で千羽鶴つなぎをしました。
「千羽鶴つなぎは大変だ」と労った言葉に主婦の会の活動に光があてられた気がしました。
【位田主婦の会会長 記】