今年でFINAL、多くの仲間で賑わった ~全建愛知ふれあい餅つき大会~【18.01.30】

 2017年12月10日(日)、『ふれあい餅つき大会THE FINAL』が開催されました。当日は陽も当たり、久しぶりに暖かく過ごしやすい一日となりました。

ちびっ子も餅つきに挑戦
 今年も全建愛知会館の駐車場では、青年部幹事が威勢良く杵を振りおろし、来場した組合員や家族の笑顔で溢れていました。食べ放題のお餅は大人気で、きな粉餅も焼き餅もぜんざいも、つき終わるのと同時に行列が出来ていました。フランクフルトや豚汁も、「あつあつで美味しい」「今年も具がたっぷり」と大好評。スーパーボールすくいでは、たくさんのちびっ子が水槽を囲み、ボールを袋一杯にして大喜びしていました。

 会館内では、壁塗りや丸太切り体験、小物作り教室と、どのコーナーも大賑わいで、青年部・主婦の会幹事は大忙しでした。

1等を獲得した小澤さん (右)と杉浦組織部長
 そして午後2時になり、恒例となった『大抽選会』がスタート。期待に胸を膨らませて今年も多くの組合員が集まりました。組織部担当役員が順番に抽選を行い、ランチ券や缶ビール、商品券など各賞が次々と手渡されました。1等の『下呂温泉・水明館宿泊ペアチケット』は、一宮支部所属の小澤保明さんが見事獲得。目録を受け取った奥様は「まさか当たるとは思っていませんでした。ビックリしています。ゆっくりと温泉に浸かってのんびりしてきます。ありがとうございます」と、大喜びでした。

 
 2003年から始まったふれあい餅つき大会も今回でFINALを迎え、430名の来場者があり大盛況で幕を閉じました。

 今後も組織部では、新たな取組を企画しています。組合員の皆さん、楽しみにしていてください。

役員の皆さんお疲れ様でした

※慈善バザー売上金3万7930円と募金6273円を合わせた4万4203円は、中日新聞社会事業団「年末助け合い運動」に寄付させていただきました。ご協力ありがとうございました。

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