小林シニア倶楽部会長 再任
真夏を思わせるような猛暑となった５月３０日（土）、シニア倶楽部第４３期総会が全建愛知会館にて組合員３０名、来賓として横山執行委員長を招き、中村書記次長、近藤組織部長、書記１名、総勢３４名で開催しました。
加藤副会長より、開会挨拶があり総会は幕を開けました。
議事は次第に沿って進められ、参加された方々より、多くの活発な質疑を受け、答弁の後、承認されました。
また、研修旅行については、定員足切りではなく、希望者全員が参加できるようにしてほしいとの要望がありました。
役員改選案では質疑なく承認され、今期再任された小林会長から「先程、活動方針が承認されましたように、私たちが長年培ってきた技術を活かし後進の技術指導にも励み、各専門部から応援要請があれば協力していきます」と、就任挨拶がありました。
総会終了後は、昼食会が開催され、久しぶりに会う仲間同士、笑い声の絶えないほど楽しく交流を深めることができました。
【主な質疑答弁】
●会計監査は行っていますか
→シニア倶楽部としては個別の会計監査は行っていません。本部決算一括で内部監査・外部監査が行われ承認をいただいています。
●シニア倶楽部の予算について
→シニア倶楽部として単独で予算を要望し、所属する組織部枠で予算を合算します。
●今期予算の増額の内訳について
→会員数の増加のため、総会費を増額しました。また、数年振りに１泊研修旅行を行うため、行事 費を増額しました
●現在の会員数は
→２１０名です（５月１５日現在）
●シニア倶楽部の会費の徴収は
→会費は徴収せず、毎月引落させていただいています組合費２，４００円内で運営しています
【第四十三期役員】
会 長 小林 満（天白支部）
副会長 青木 繁（西支部）
〃 加藤廣之（中川熱田支部）
会 計 福田 修（東支部）
幹 事 野村光義（千種支部）
