来期も「頑張る」と誓った
5月11日(土)午前10時から全建愛知会館で主婦の会第41期定期総会に20支部から50名の本部及び支部幹事、来賓として山田執行委員長・中村書記次長・所管として近藤組織部長、書記局2名、総勢55名が参加しました。
また、今回は全建愛知主婦の会が結成して30年を迎え、結成30周年記念総会として開催し、記念講演や祝賀会も行いました。
総会では、司会の片山幹事と議長の福島幹事により議事を進行しました。
鬼頭副会長の開会挨拶に始まり、大野会長からは昭和58年に主婦の会が結成され平成25年まで30年のあゆみの報告がありました。
第39期と第40期の決算では、安藤会計から報告があり、その後、運動方針案・予算案の提案があり質疑応答なく承認されました。
最後の議題として役員改選案が提案され、大野文子会長が再任しました。
また、鬼頭美由紀副会長(再任)・横山令子副会長(新任)・中西千恵子会計(新任)が選出されました。
演壇に上がった大野会長は力強く「主婦の会らしく華やかに第41期も全力で励んでいきます」と、就任挨拶がありました。
横山副会長の閉会挨拶があり、無事記念総会は幕を閉めました。
引き続き、WillStaff長谷川聡子氏より「ココロの元気が明日を創る」と題し、記念講演が行われました。
会場内は、多くの参加者の笑い声が響き渡るほど、明日への気持ちの持ち方やプラス思考の考え方を心理テストをしながらおもしろ楽しい講演でした。
祝賀会では、美味しいお弁当をいただきながら、皆さんの楽しい会話も弾んでいました。