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最高現勢で45周年の節目を迎える【17.06.29】

全建愛知結成45周年

全建愛知(正式名称:全愛知建設労働組合)は、「建設労働者の経済的・社会的地位の向上」「建設労働者の幸せ」を基本目標として、1972(昭和47)年7月に78名で結成されました。これまでの旧態依然たる組合ではない、建築職人のための本当の組合を。そのため「みんなの協力で運営しよう」「組合活動を軌道にのせよう」と組織体制の強化に努めると共に、「中建国保」「労働保険」「共済事業」など、組合員の仕事や暮らしに直結する事業に取組んできました。愛知県内の建設組合としては一番後に結成されましたが、おかげさまで今では一番大きな組合となりました。



決意を新たに力を合わせよう

 新執行委員長 大澤 悟  組合員の皆様こんにちは。今大会の役員改選により、執行委員長に就任いたしました旭瀬戸支部の大澤です。よろしくお願いいたします。

 全建愛知は、昭和47年7月に、わずか78名の建設職人で設立され、今年、結成45周年を迎えました。ささやかながら記念の品を機関紙に同封させていただきましたのでご笑納ください。

 結成から45年の歳月を経て、6月1日現在では11,921名となり、過去最高現勢を更新中です。スローガンである「目指せ13,000人の組合」が現実に近づいてきました。これもひとえに仲間の皆さんが一丸となって、組織拡大運動に取り組んできた成果であり、喜びを分かち合いたいと思います。

 さて私たちを取り巻く情勢は、ここ5年ほどで公共工事設計労務単価が4割も引き上げられた中、大手ゼネコン等は過去最高益を計上していますが、我々建設職人の手元には十分な賃金・単価が行き渡っているとは言えません。引き続き公契約条例制定運動などの賃金確保の運動を進める必要があります。

 社会保障関連では、市町村国保の運営が、来年4月から都道府県単位に移管されることになりました。今回、我々の建設国保が医療保険一元化への波に巻き込まれることは防げましたが、マイナンバーカードへ保険証機能を載せる運用拡大に伴って、一元化が図られていくことも考えられます。これからも、私たちの建設国保を守る運動の手綱を緩めることはできません。すでに来年度の国保組合予算確保に向けた運動は、夏のハガキ要請行動などが始まっており、7月6日には瑞穂支部の皆さんと共に東京での中央行動にも参加します。

 さらに現場では、職人の高齢化などで離職、廃業も増え、慢性的な人手不足も見られます。そんな時こそ組合の仲間同士の繋がりにより、仕事を助け合う話を耳にすることも増えてきました。

 そして、今年9月には、全国の仲間の若手大工が技を競う全建総連主催の「全国青年技能競技大会」が名古屋で開催されます。「ものづくり県」を自負する開催県の組合として、大会運営をサポートしていきます。

 これからも各種活動や行事を通して仲間の交流と団結を図り、明るい組合にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

執行委員長 大澤 悟

全建愛知 45年のあゆみ

1972(昭和47)年
  7月 全愛知建設労働組合結成(組合員78名)
  7月 中央建設国民健康保険愛知県支部設立
1973(昭和48)年
  5月 作業主任者技能講習を県内各地で開催
1978(昭和53)年
  6月 住宅デーの取組み開始
1980(昭和55)年
  6月 豊橋事務所開設
1981(昭和56)年
  9月 健康づくり教室を開催
1982(昭和57)年
  2月 全建愛知結成10周年記念式典
  2月 組合員2,000人を超える
1983(昭和58)年
 10月 主婦の会設立
1984(昭和59)年
  4月 労働保険事務組合認可設立
  5月 組合事務所を昭和区阿由地通りに移転
  10月 愛知県建設団体協議会(建団協)設立
1985(昭和60)年
  1月 青年部結成
  4月 増改築相談員制度発足
  10月 愛知県地方労働組合評議会(愛労評)に加盟
  11月 年金共済「まごころ」発足
1986(昭和61)年
  9月 社会福祉事業に貢献し、名古屋市から感謝状
1987(昭和62)年
  4月 組合員3,000人を超える
 10月 全建総連第28回定期大会を蒲郡市で開催
1988(昭和63)年
  2月 居住区割支部制を導入
  3月 組合費等自動引落しを開始
1989(平成元)年
  9月 第1回紅白運動会開催
  11月 日本労働組合総連合会(連合)結成
1990(平成2)年
  3月 組合事務所を昭和区鶴舞に移転
  4月 組合員公募により機関紙名を「キャロット」に
  5月 全建総連結成30周年・50万人達成記念式典
  9月 組合フリーダイヤル0120―154―931設置
1991(平成3)年
  6月 新専門部「労働対策部」設置
  8月 全国建設技能者国民年金基金発足
  9月 名古屋市増改築相談連絡会発足
1992(平成4)年
  4月 組合員5,000人を超える
  4月 自動引落し不能延滞金制度導入
  7月 フェスタ20、全建愛知結成20周年記念イベント
  10月 全建総連青年技能競技大会を小牧市で開催
  10月 愛知労働局交渉を始める
1993(平成5)年
  6月 小牧事務所開設
1995(平成7)年
  5月 組織拡大ラジオ放送開始
  6月 中日新聞折り込みチラシ、組織拡大一斉行動
  9月 全建総連結成35周年・70万人突破記念祝賀会
  11月 木造建築担い手講習会を各地で開催
  11月 職長教育講習会を開催
1996(平成8)年
  1月 岡崎事務所開設
  3月 組合マーク募集「コノハズク」に決定
  10月 優良事務組合として労働保険事務組合連合会より表彰状
1997(平成9)年
  5月 労働安全標語の募集
  6月 新専門部「共済福祉部」設置
  6月 支部通信員会議の開催
  10月 組合HPの開設
  11月 「ドームフェスタ25」全建愛知結成25周年記念事業
  12月 全建総連最高現勢753,360人
1998(平成10)年
  10月 組合パンフレット標語募集
  12月 現場賠償共済「パートナー」発足
1999(平成11)年
  4月 中建国保8割給付、償還払い制へ移行
  7月 組合員10,000人を超える
  7月 名古屋市栄に増改築相談窓口設置
2000(平成12)年
  9月 東海集中豪雨カンパ
  12月 支部費の統一
2001(平成13)年
  6月 滞納不当利得対策委員会設置
  7月 公契約条例制定、名古屋市陳情行動
2002(平成14)年
  10月 全建愛知会館落成
  11月 全建愛知結成30周年記念式典
2003(平成15)年
  2月 一斉積立ぜんけんあいち開始
  8月 名古屋市で公契約法意見書採択
  9月 テレビCM放送開始
  10月 主婦の会設立20周年記念祝賀会
  10月 日本労働組合連合会愛知県連合会(連合愛知)へ特別参加組織として加盟
  12月 愛知県で公契約法意見書採択
2004(平成16)年
  4月 中建国保7割給付へ移行
  7月 NPO法人全建愛知建設技術講習センター設立
2005(平成17)年
  5月 青年部結成20周年記念総会
  9月 石綿健診開始
  11月 全建総連第46回定期大会を名古屋で開催
  12月 機構改革検討委員会設置
  12月 地域ふれあい餅つき大会
2006(平成18)年
  3月 愛知県と「災害時における被災住宅の応急修理に関する協定」締結
  4月 組合員11,000人を超える
  8月 支部活動会育成学習会の開催
2007(平成19)年
  3月 小牧事務所、春日井市へ移転
  8月 全建愛知結成35周年記念品を全組合員に配付
2008(平成20)年
  4月 後期高齢者医療制度特定健診始まる
  8月 シニア倶楽部発足
2010(平成22)年
  4月 住宅エコポイント受付窓口設置
2011(平成23)年
  3月 東日本大震災カンパ行動
  6月 岩倉市議会でリフォーム助成制度制定の請願採択
2012(平成24)年
  3月 愛知県と「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」締結
  9月 全建愛知結成40周年記念式典、組合加入金無料キャンペーン実施
2014(平成26)年
  5月 未来委員会設置
2015(平成27)年
  7月 市バス及び名鉄バス広告掲載開始
  11月 県内7カ所に野立て看板設置
2016(平成28)年
  4月 愛知県および豊橋市で「公契約条例」制定
  4月 熊本地震カンパ行動
  5月 豊橋支部が支部員数1,000人を越える
2017(平成29)年
  1月 過去最高現勢を更新
  7月 全建愛知結成45周年記念品を全組合員に配付

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