瑞穂支部/住宅デー【19.08.28】

ものつくりを楽しんでいる、みなさんの笑顔

ブース前は長蛇の列
 瑞穂支部では住宅デーとして、8月4日(日)にパロマ瑞穂レクリエーション広場で行われた瑞穂区民まつりに参加しました。

 モザイクタイルアートとして、役員が作製した枠にいろいろな色のタイルを並べてコースターや鍋敷きを作ろうという催し物を行いました。

 16時30分の開始から20時30分の終了まで、大変盛況で始終ブースの前には長い行列が出来ていました。

 

真剣な様子で作業しています
 幼稚園児、小学生の子ども連れ家族が特に多く、暑い中、和気あいあいと真剣にタイルを選んでいました。

 シンプルな並べ方をする方、色使いがきれいな方、複雑な模様を作る方、いろいろな作品が出来上がりました。

 ものつくりを楽しんでいる、みなさんの笑顔を見てうれしく思いました。

 終了後、参加人数を数えると、なんと213人もの方の参加がありました。
【服部信治通信員】

このページの先頭へ