一宮支部/京都保津川下りと嵐山散策【19.07.31】

波しぶきが掛り「ワアー」と悲鳴

いよいよ急流が始まります
 6月23日(日)晴天の中、尾西庁舎駐車場に集合し、午前7時30分出発です。

 バス2台に77人を乗せ、名神高速経由で午前10時頃、乗船場に到着しました。

 30分後、三艘の船に分かれ乗船しました。しばらくすると、今日のメイン急流下りが始まりました。

波しぶきが掛かり皆さん「ワアー」と悲鳴。また、幾つかのアーチ橋があり船から見る渓谷は素晴らしかったです。
 

急流が終わり、ホッと
 途中、トロッコ列車も川沿いに走り、船頭さんの話も上手く皆さんの笑いを誘い1時間30分の楽しい船旅でした。

 昼食後、嵐山での竹林の小径散策をし、往復すると結構長い距離でした。
【田畑利文 記

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