いちごを口いっぱいに頬張る
2月24日(日)、港支部恒例の「いちご狩り」を行いました。
港区南陽町の「いちご畑」でのレクレーションは近場で手軽なので、いつも多くの家族が参加します。
今年は、いちごの出来が良くないと聞いて心配していましたが、いちご棚には真っ赤に実ったみずみずしく甘い「章姫」、さわやかな酸味の「紅ほっぺ」がたわわに実り、ハウスの中は甘い香りが漂っていました。
大粒のいちごを優しく手に取って「甘くて美味しい」と口いっぱいに頬張り、「大きいのがあった」と自慢げにしていた。
終了時間が近づくと、「お腹いっぱいでもう食べられない」、いくつ食べたかヘタを数えて大満足。
次のレクレーションにも、多くの参加を呼びかけ解散となりました。
【岡本和代通信員】