津島・緑・尾北支部が合同で、9月30日(日)・10月1日(月)と1泊2日でゆのくに天祥(山代温泉)において、恒例となった3支部合同学習会を実施しました。
今年の内容は各支部長挨拶後に、(1)全建愛知と中建国保の概要・県内建設組合と太子講など(大島)、(2)住宅リフォーム行動(大島)、(3)消費税のインボイス方式(服部)について1時間30分の学習をしました。初めての参加組合員もあり、質疑応答後に終了しました。又バス車内では、組合パンフ説明の要望があり、組合共済制度や中建の給付について、活発な意見や質問が飛び交いました。
2日目には「加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森」でさまざまな加賀の伝統工芸に触れることができました。
全体的には、2日間にわたり組合員相互の親睦と支部交流が出来たと思われます。交流会としては、11月末に忘年会を行い、来年は幹事緑支部が担当となります。
【尾北支部/大島孝親 記】