文化のみちを散策
9月14日(日)秋晴れにめぐまれ名古屋に在住幾十年、初めて文化のみちを大小人計17名とガイドボランティアの会の人(4人)で散策をしました。
中部の財界人の邸宅が点在する白壁、主税、橦木界隈では、時代を超えた面影が残っており、地名の由来や、旧豊田佐助邸、旧川上貞奴邸では、ガイドさんのていねいな説明に、参加者全員感銘を受けるばかりでした。
大正ロマン漂う和洋折衷の建築物、当時の生活ぶりを垣間見る事が出来ました。
再度、訪れたいとの声を聞きながら、その後食事処にておいしいしゃぶしゃぶを頂き、皆一同大々満足な1日でした。
【安藤かね子 記】