船の中は、まるでホテル
2月12日(日)比較的寒さも和らいだ日曜日、港支部のレク伊勢湾ランチバイキングクルーズに組合員とその家族73名が参加しました。
13,937トン名前は「きたかみ」というフェリーです。
船の中は、まるでホテルにいるようでピアノと歌の生演奏が流れ、コーヒー、ポテトなど自由に頂く事ができ、子供達はピエロさんに風船のアートを作ってもらったり、お菓子の詰め放題などが楽しめ、ランチバイキングは「ステーキからデザート」まで食べきれない程の料理で御満悦。
食後は「マジックショー、ビンゴゲーム」などの催し物で外の景色を見るのも忘れてしまい他のデッキに行く間もなく下船の時間になってしまいました。
「マジックショー良かったね」「ビンゴで欲しい景品があったのに残念」など大人も子供も楽しい一時を過ごせました。
【丹羽京子 記】