秋の組織拡大強化月間（令和５年９月～１１月）
コロナ禍で4年目を迎えた令和5年秋の組織拡大強化月間（9月～11月）は、各支部において対面での組織拡大行動の再開により、組合の仲間に寄り添う行動を柱に実施していただきました。
その結果、全体で非常に多くの加入がありました。組合員の皆さんのご協力の賜物と感謝いたします。
1月10日（水）「全建愛知第八回執行委員会」で、中川熱田支部、一宮支部、西支部の代表者が鈴木執行委員長より表彰されました。
表彰基準は、強化月間中において「新加入者数」の上位四支部となります。
今回対象となった9月～11月の3ヵ月間で、全体の390人の組合員が加入しました。
新たな目標「めざせ！20,000人の組合」に向け、引き続き組織拡大行動にご理解ご協力をお願いいたします。
喜びの声
代表して1位の中谷春雪中川熱田支部長は、「このような表彰をいただき大変嬉しく思っています。夏、役員13人が集まり4グループに分かれ、中川区と熱田区を組織拡大行動しました。碁盤の目のように現場を回り、未加入者の職人さんに健康保険や労災保険、組合共済等のメリットを伝えました。この様に現場を1件1件回りながら、地道な行動が今回の数字に表れたのかと思います。今後も、中川熱田支部役員一同は組織拡大行動に全力で取り組んでいきます」と、力強く話していました。
