東本願寺阿弥陀堂・御影堂門修復工事【13.12.24】

大好評の技術研修会 参加者募集

昨年の技術研修会の様子
 技術対策部主催の技術研修会を開催します。

 今回は、京都/東本願寺において行われている阿弥陀堂と御影堂門の修復工事を見学します。

 東本願寺は、浄土真宗の一派である真宗大谷派の本山で、正式には「真宗本廟」と称する寺院です。

 現在、本尊である阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂と、高さ28メートルを誇り京都三大門に数えられる御影堂門の修復が進められています。

 本修復の前には、建築面積において世界最大の木造建築物である御影堂が修復され、この技術研修会でも平成18年に研修を行いました。

 今回は、修復中の阿弥陀堂および御影堂門修復工事を見学するとともに、以前に見学した御影堂の完成した姿を見学する予定です。

 先人たちの技術に学び、自身の技術の糧となるよう、技術研修会にぜひご参加ください。

日時

平成26年2月13日(木)

集合

・午前8時15分
 JR名古屋駅新幹線口噴水広場前

参加資格

組合員とその配偶者

会費

3,000円

定員

40名(参加希望者多数の場合は抽選となります)

〆切

平成26年1月17日(金)

申込

技術対策部までご連絡ください。

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