日々の記帳及び帳簿等の保存が義務化されます【13.12.24】

全建愛知ホームページよりダウンロードしてください

 2014年1月より、所得300万円以下の事業者に対しても日々の記帳及び帳簿等の保存が義務づけられます。

 また4月から消費税が引き上げられた場合、税率が混在することになります。

 こうしたことから、日々の記帳が今以上に重要になります。

 全建愛知は、毎年希望される組合員の方々に所得計算書をお配りし、活用いただいています。

 但し、これは月ごとの記帳となっていることから、所得取りまとめ帳用の「日計記帳用紙」を作成し、今回、全建愛知ホームページよりダウンロードできるようにしました。

 記帳は、仕事上のお金の出し入れや資産や負債を把握し経営を考えていく上で重要ですので、ぜひご活用ください。

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