地元国会議員要請行動実施【13.11.27】

切実な思いを伝えました

要請書を手渡す横山執行委員長(右)・大澤副執行委員長(中)
 11月5日(火)、2014年度国保組合予算要求に向け、地元国会議員要請行動を行いました。

 愛知県内の国会議員の各事務所35ヵ所を横山執行委員長はじめ9名が4班に分かれ要請行動を実施しました。

 2014年度予算において、建設国保の育成・強化と、国保組合予算要求の現行補助水準を確保を目的に、建設職人の命の綱である国保組合制度について理解を深めてもらうために、地元国会議員要請行動を取り組んでいます。

 訪問先の、民主党古川元久衆議院議員(元国家戦略担当・内閣府特命担当大臣)事務所では、上田秘書に対応していただきました。

 上田秘書は「全建総連の活動内容は十分理解しています。また、建設現場で汗を流し活躍されている方の切実な思いを、必ず代議士に伝えます。年末の予算確定まで、あと少し頑張ってください」と、話していただけました。

 私たち全建愛知は、全国61万人の仲間と共に気持ちを1つにし、予算確定まで全力で建設国保への補助金を現行水準確保していただけるよう取り組んでいきます。

 組合員の皆さん、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。

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