私たちの切実な思いを伝えました
11月14日(水)、2013年度国保組合予算要求に向け、地元国会議員要請行動を行いました。
愛知県内の国会議員の各事務所29ヵ所を山田執行委員長はじめ9名が出席し、4班に分かれ実施しました。
2013年度予算において、国保組合予算要求の現行補助水準を確保することを目的に、建設職人の命の綱である国保組合制度について理解を深めてもらうために、地元国会議員要請行動に取り組んでいます。
訪問した、民主党古川元久衆議院議員(元国家戦略担当・内閣府特命担当大臣)事務所では、亀谷秘書に対応していただきました。
亀谷秘書は「全建総連の取り組みには十分理解しています。また、建設業に従事する組合員の皆さんの切実な思いを、必ず代議士に伝えさせていただきます。予算確定まで、頑張ってください」と、話していただけました。
私たち全建愛知は、全国62万人の仲間と共に、最後の最後まで力を緩めることなく、全力で建設国保への補助金を現行水準確保していただけるよう取り組んでいきます。
組合員の皆さん、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。