楽しく交流できました
10月28日(日)、静岡県掛川市にある「ヤマハリゾートつま恋」において支部交流軽運動会が開かれました。
参加者は津島支部48名、守山支部58名総勢106名です。
津島支部さんは、もっと参加者があると思っていましたが、後で支部住宅デーと重なり、この数しか参加出来なかったと聞き納得。
しかしながら二行事が重なったにもかかわらず、この数を集められた努力に感謝します。
当日、天気予報は曇りのち雨の中、つま恋を目指して、それぞれの支部より出発しました。
運動会会場は、全天候式の建物の中のため、雨の心配はありませんでした。
会場に着き次第、服部・横山両支部長の挨拶後、入念な準備運動後、早速競技に入った。
「各支部2班に分かれ4班にて対抗方式で競います」と、若い現地スタッフさんより説明がありました。
競技はボールリレー、トベトベリレー、ホッケースラローム、ムカデ競争、ジャンケンリレー、チーム大縄跳びジャンプの六種目で行われた。
競技は、「ゲーム感覚で参加してください」との声も何処吹く風、勝負にこだわり皆さん真剣に挑戦、真剣であるが思うように出来ない。
その姿に、笑いと心配が(後日の疲労)、全体競技も終わり、結果発表。
大人の多い津島支部の勝ちで終わり、会場を変え遅めの昼食である、質もよく量もあるバイキング方式だ。
そんな中「お前、ここの支部だったのか、俺は何年も前からこの支部だ」と懐かしい顔に和気あいあい、あちらこちらでビールでの乾杯です。
話ははずみ時間のたつのも忘れ、雨でなければ屋外施設が利用できるが、ほとんどの方は施設の1つ「つま恋温泉森林乃湯」を利用し疲れを癒し、土産を手に、帰路につきました。
今回の運動会や専用バイキング会場での支部交流は、仲間の輪を広げるのに良い機会になり、今後も色々な企画を立案して行きたいと思います。
【北原康博通信員】