ふれあい餅つき大会開催
12月12日(日)午前10時より全建愛知会館にて、ふれあい餅つき大会が開催されました。
今年も昨年と同様に60キロの餅米を用意し、青年部幹事が中心となり餅をつき、地元の方々や、組合員さんと一緒に餅つきを楽しみました。
つきたての餅はあんこ餅、きなこ餅、大根おろしあえ、焼もちなど様々な種類の餅に調理され来場者に振る舞われました。
餅つき以外にも青年部からスーパーボールすくい&水ヨーヨー釣り・射的・輪投げ・丸太切り・アニメ映画上映会、主婦の会からは、慈善バザー・小物作り教室が行われ、子どもから大人まで多くの方で賑わっていました。
また、青年部からは毎年大人気のチョコバナナに加え、ボリュームたっぷりの大きなフランクフルトが登場しました。
準備していた250本があっという間に無くなり、急遽100本追加する程の人気ぶりでした。
主婦の会からは、ふれあい餅つき大会名物の豚汁が振る舞われ、いたるところで「おいしい」という声が聞こえていました。
慈善バザーでは、47,170円の売り上げがあり、募金と併せて61,518を中日新聞年末助け合い運動へ寄付しました。
今年で8回目の開催となり、多くの方に来場していただき、役員・スタッフ一同大忙しな1日でしたが、その名の通り参加者全員でふれあえる楽しい餅つき大会となりました。