住まい手サポーター制度を紹介します【10.10.21】

住まい手サポーターに登録しよう

 住まい手サポーター制度とは、愛知県民の主体的な住まいづくりや住まい選びを支援するため、住まいづくりに関わる専門家を紹介する制度です。

 県民の方々の住まいに関するご相談に、面接や電話により無償で応じ、客観的な立場からアドバイスを行います。

 愛知県と愛知ゆとりある住まい推進協議会の協力のもと、平成15年度からスタートしました。

 現在、各団体のご協力により、386名の方が登録しています。

 県民の方々の住まいに関する期待に応えるため、皆さんの力で盛り上げていきましょう。

住まい手サポーターに対するメリット

1.登録内容をホームページに掲載するとともに、市町村住宅相談窓口に名簿を配付し、PRします。

2.建築分野に関する情報を適宜発信します。

3.市町村の住宅リフォーム相談窓口の設置に合わせ、サポーターの活用方策を提案します。

 住まい手サポーターの登録は、全建愛知を通して行います。登録期間は3年間。
 初回登録時は、登録料として5,000円(内訳:初回登録費用2,000円(登録証発行費、研修資料代、ステッカー代、登録者名簿代)、情報管理費等1,000円×3年度分)が必要です。

問合 組合の井上・戸谷まで。

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