大勢の組合員が受診【09.07.27】

集団健康診断実施

組合が実施する集団健康診断に参加した組合員
 7月5日(日)、全建愛知会館と名古屋セントラルクリニックを皮切りに、集団健康診断がスタートしました。

 全建愛知会館では、健康診断の順番を待つ組合員やご家族の方々で、開始前から長い列ができ、終始列が途切れることのないほどでした。

 5年目を迎える、石綿(アスベスト)健康影響調査は、大勢の組合員と配偶者が集団健康診断と共に調査の受付をしていました。

 3年前から、組合員の配偶者も石綿(アスベスト)健康影響調査を受診することができるようになり、家庭を支える主婦も万が一のため、検査をする多くの姿を見受け、順調に一定の成果を見せています。

 この日、全建愛知会館と名古屋セントラルクリニックの2会場合わせて、431名の方が集団健康診断を受診され、また、石綿健康影響調査は306名の方が調査依頼しました。

 皆さんの健康に対する意識の高さが伺えます。

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