青協統一組織拡大行動【08.08.22】

三河方面の現場を廻りました

現場に訪問し、パンフを手渡す幹事(左)
 8月3日(日)午前9時半より、青年部幹事・書記局員合わせて12名が参加して、東海地協青協統一組織拡大行動が、県内と岐阜県で行われました。

 県内では車3台で豊田・岡崎・安城市の現場及び新規加入者宅を訪問し、岡崎で開催された集団健康診断の会場では声掛けを行いました。

 現場では、お盆前ということで忙しそうに作業をしている方が多く、詳しい説明はできなかったものの、健康保険や労災保険に関心を持っている方も多く、「仕事が終わったら是非みんなで読みます」との返事をいただき、今後の組織拡大に向けての成果が得られました。
 

 新加入者宅訪問では、留守宅も多くありましたが、何人かの組合員さんと直接話をすることができ、資料と組織拡大グッズをお渡し、今後の組合活動への協力と、知り合いに未加入者がいれば、是非紹介していただくようお願いしました。

 健診会場では、健診を終えた組合員に組織拡大への協力をお願いしました。

 一方、岐阜県では三重、静岡の仲間とともに、岐阜建労主催の親子木工教室に参加し、スライド式の本立てを制作しました。

 木工教室終了後は場所を移し、各県連・組合の活動報告を行い仲間達の活動状況を確認しました。

 今年も暑い中、一丸となって行動した幹事同士の交流も深めることもできました。

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